機能アップデートのお知らせ(レポート機能)
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ダッシュボードできることを知りたい
海外からのアクセス数を伸ばしたい
コンバージョン率を伸ばしたい
〜国内アクセスでは空、海外ユーザーには最適化された配信〜

3月25日に行う機能アップデートによりショップダッシュボードへ新機能の追加・廃止、デザイン変更を行いますので、以下内容をご確認ください。
これまでダッシュボードにあった 「グラフ」タブは廃止され、新しく 「レポート」メニューとして整理されます。
現在は次の2つのページで構成されています。
- サマリー
海外販売の全体状況を確認するページ
- 課題分析
購入までの流れを分解して、どこに課題があるかを確認するページ
この変更により、数字を見る → 課題を見つける → 改善施策を試すという流れで使いやすくなりました。
レポート画面の基本的な使い方
レポートは次の手順で確認します。
- ショップダッシュボードにログイン
- メニューから 「レポート」 をクリック
- 「サマリー」 で全体の状況を確認
- 「課題分析」 で課題の場所を特定
まずは サマリー → 課題分析 の順で確認するのがおすすめです。
グラフ機能の廃止に伴い、サマリーページの一部デザイン変更を行います。
サマリーは、海外販売の状況を短時間で把握するためのページです。
まず確認したい4つの指標
サマリーでは、次の4つの指標を確認します。
①国・地域選択
サマリーページで表示する国、地域を選択することができます。
②商品売り上げ
購入が完了した注文の商品の合計金額
各カード内タイトル横にあるインフォメーションアイコンにマウスカーソルを
合わせるとそのコンテンツの内容説明が表示されます。
③海外アクセス数
海外からサイトに訪れたユーザー数
アクセス数はPV数であり()内はセッション数になります。
④CVR(コンバージョン率)
訪問したユーザーのうち購入に至った割合
コンバージョン率はオーダー数 ÷ カートページへのアクセス数になります。
オーダー単価
1回の注文あたりの平均購入金額
次にアクセス推移や商品の売上推移を確認します。
⑤ アクセス推移・商品売り上げ推移は日ごとに数値がわかるようになります。
アクセス推移はPV数とセッション数(※)の両方が表示されます。


PVが多くセッションが少ない場合
同じユーザーが複数ページを見ている状態です。
次に検討する施策は以下の通りです。
- 新規ユーザーの集客強化
- 広告やSNSの活用
- 既存顧客への案内
PVとセッションの差が小さい場合
訪問はあるものの、サイト内の回遊が少ない可能性があります。
次に検討する施策は以下の通りです。
- 商品ページの改善
- 関連商品の導線追加
- FAQや案内ページの設置
PV数・・・海外カスタマーがショップにアクセスした際のページ閲覧数。 TOP・商品ページにアクセスしたらPV数は「2」です。
セッション数・海外カスタマーがショップにアクセスした際の訪問数。 TOP・商品ページにアクセスしたらセッション数は「1」です。
サマリーページでは最大2年前までのデータの確認ができます。
どこからユーザーが来ているか確認する
流入元の分析では、どの施策からアクセスや売上が生まれているかを確認できます。
⑥ 集客チャネル分析では今までは指定したUTMキャンペーンのオーダー数と
合計金額しかわかりませんでしたが、リファラル別(※)のアクセス数も表示されます。
- UTMキャンペーン(広告・施策別流入)
- リファラル(流入元サイト)
売れている商品・国を確認する
ランキングデータでは、海外販売の傾向を確認できます。
主なデータ
- 売れている商品
- 売れている国・地域
- 言語別アクセス数
上記のデータからどの市場・商品が強いのかを把握できます。

※リファラル:外部サイト(ブログ、ニュースサイト等)のリンクを経由して自社サイトへ流入した「参照」アクセスを指します。検索エンジンやSNS、ブックマークからの直接流入は含まれず、外部の被リンクからの訪問を指します。
課題分析では、購入までの流れ(ファネル)を表示しておりユーザーがどこで離脱しているかを把握できます。
購入導線(ファネル)の見方
購入までの流れは次の通りです。
アクセス → カート追加 → 決済画面 → 購入完了
この流れのどこでユーザーが減っているかを確認します。

① 購入導線分析は海外カスタマーがショップにアクセスしてきた数(PV数)から
最終的に購入数(オーダー数)までの推移を表しています。
② カテゴリが設定されているショップの場合は表示されます。
カテゴリ別に商品ページから購入数(オーダー数)までの推移がわかります。
課題分析ページでも画面右上のプルダウンで国選択が可能です。

③ 商品ステータス分析は日ごとに販売可能商品・在庫切れ商品・除外商品のどれ
ぐらいアクセスがあったのかをグラフ化しています。
④ 販売可能商品・在庫切れ商品・除外商品をそれぞれアクセス数の多い順に
並べています。
在庫切れ商品や除外商品にアクセスが多い場合は機会損失が生まれていますの
で必要に応じて、在庫調整や除外調整をすることで改善できます。
課題分析タブの内容をみて以下のように次の施策を検討してみてください。
アクセス → カート追加の数が少ない場合
海外カスタマーが商品ページで購入を迷っている可能性があります。
主な原因例
- 商品説明不足
- 価格や送料の不明確さ
- 配送国の制限
- 在庫不足
海外カスタマーが購入を迷っている原因として、母国語でなかったり、買い物を仕方がわからないなども挙げられます。
そのため翻訳サービスや海外ユーザー向けのガイダンスページの作成を検討してみてください。
課題分析ページでは2026年1月以降のデータとなります。
以上になります。
ご不明点がありましたらショップサポートまでお問い合わせください。




