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Metaに購買データを連携しよう
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グロースナビブログ2025/4/5 21:432025/5/2 14:41🛫 まずはここから
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🌟施策事例
海外のお客様がWorldShoppingで購買した際に、WorldShoppingから、ショップ様のMeta広告アカウントへコンバージョンデータを提供することができます。

すでにMeta広告を利用されているショップ様はもちろんですが、まだMeta広告を利用していないショップ様においても 将来的に海外マーケティングを行う時に備えて 早期のご設定をおすすめしています。
こちらのページでは機能と設定方法についてご紹介しています。
MENU
🔎 活用事例
🛫 購入者データがMetaに貯まる
🛠️ ご設定方法
🖊️ Meta コンバージョンデータ連携機能について
⚠️ ご利用いただく際の注意点
🔎 活用事例
Meta広告を利用されているショップ様の実例をご紹介します。
🛫 購入者データがMetaに貯まる
Meta広告では、膨大なユーザーデータをもとにした機械学習により自動的に広告の効率化が図られます。
WorldShoppingから提供された情報もその一部として蓄積、活用されます。
蓄積されたデータはいま、もしくは将来的にMeta広告を利用する際のオーディエンス設定や機械学習による精度向上を図るうえでのアドバンテージとなります。

Meta広告の機械学習について
Meta広告では広告の効果を最大化するために、ユーザーの行動データを元に自動で機械学習を行っています。
Metaでは他のWeb広告媒体と比べてより細かく正確な個人情報をデータとして保有しており、これらのデータを活用することにより、精度の高い機械学習アルゴリズムを利用することが可能と言われています。
🛠️ ご設定方法
以下のフォームから必要情報をお送りください。WorldShoppingBIZを利用中であれば、どのショップ様でも無料で活用いただけます。
※ 設定には MetaピクセルID が必要となります。以下のガイドを参考に、ピクセルIDをご準備ください。
- Meta広告アカウント作成ガイド →まだショップのMetaアカウントをお持ちでない場合はこちらからご覧ください。
🖊️ Meta コンバージョンデータ連携機能について
WorldShoppingBIZ は、海外のお客様に代わってショップ様のECサイトで商品を購入する、『購入代行』のスキームで越境ECをサポートしています。
一般的に、購入代行のスキームでは手軽にお取引きが進められる反面、ショップ様へ購入者の情報をご提供できないため、マーケティングに活かせないことがネックとなっていました。
こちらの Meta コンバージョンデータ連携機能は、購入者情報をショップ様へ直接ご提供するわけではありませんが、Metaへ情報を提供することによりショップ様のマーケティングに活かしていただける画期的な仕組みとなっています。
⚠️ ご利用いただく際の注意点
連携完了後、WorldShoppingの購入データがピクセルに反映されているかどうかをご確認ください。
(アカウントの関係で、弊社では正常に動作しているかどうかの確認ができません。もし万が一イベントデータが反映されてこないといったことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。)
確認手順
※WorldShoppingで購入されないと連携も発生しません。WorldShoppingで商品が購入された際に以下の手順に沿ってご確認ください。
❶ イベントマネージャを開き、左側のメニューのなかから[データソース]を選択します。
❷ 該当のピクセルを選択し、イベントのなかから[購入]をクリックします。

❸ 右下の[詳細を見る]をクリックします。

❹ ポップアップが出てきたらイベント内訳のプルダウンから[ドメイン]を選択します。
❺ 一覧のなかから payment.worldshopping.global のイベントを確認してください。

Tips 【 WorldhoppingBIZのショップダッシュボードで広告成果を確認する方法 】

Meta広告マネージャーでの成果測定とショップダッシュボードでの成果測定は方法が異なります。
WorldShoppingBIZのショップダッシュボードで成果を確認する場合は、広告の遷移先ウェブサイトのURLに以下のとおりパラメーターを設定してください。
成果を正しく確認する意味でも、パラメーターを設定いただくことをおすすめしております。

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