【越境EC 肉バルNight】 イベントレポート_20260515
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海外からのアクセス数を伸ばしたい
コンバージョン率を伸ばしたい
〜国内アクセスでは空、海外ユーザーには最適化された配信〜

2026年5月15日、WorldShopping BIZをご利用いただいているショップの皆さまを対象に、
第4回リアル交流イベント「肉バルNight」を開催しました。
WorldShopping BIZ(以下、WSB)をご導入いただいているShop様にお集まりいただき、
第一部では「越境ECの今と、WSで叶える次の一手」と題したプレゼンテーション、そして株式会社丸や様による成功事例トークセッションを実施。
第二部ではケータリングをご用意した交流会で、Shop様同士の活発な情報交換が行われました。
本レポートでは、当日のプログラムや会場の様子、そして今回のためにご用意した
体験コンテンツについてご紹介いたします。
《第一部①》越境ECの今と、WSで叶える次の一手
第一部では、弊社代表取締役COO 鈴木 賢より、越境ECの今と、WSで叶える次の一手についてお話ししました。
インバウンドは「順調に伸びる市場」
TOPICS
- 025年:訪日外国人 約4,200万人
- 2030年:政府目標 6,000万人 / 消費額15兆円
- 直近の消費額もすでに9兆円台後半まで伸長

ポジティブな外部環境のなかで、Shop様がこの波をどう自社の売上につなげるか——この問いに対するジグザグの答えが、今回お伝えする「装備」の話です。
「機能 × 感情 × 行動」で海外対応を整える
弊社は2025年3月の上場以降、決算資料でも繰り返し提示しているフレームワークがあります。海外のお客様にファンになっていただくためには、
- 機能:買える場所がある、見つけてもらえる(WSB導入、SNS発信、Googleマップやインバウンドナビへの登録)
- 感情:安心して買える(物流費高騰のなかでも届けやすい仕組み、決済手段の拡充)
- 行動:より多くの集客につなげる
この3層の「装備」を段階的に増やしていくことが、海外売上を伸ばす王道です。
旅前・旅中・旅後 — それぞれにサービスを
このフレームワークを旅行者の体験に重ねると、こんなラインナップになります。
- 旅前:インバウンドナビ(訪日前の認知獲得)
- 旅中:インバウンドスワイプ(訪日中の購買導線をLPで設計)
- 旅後:WorldShopping BIZでのリピート購入
「旅の前に知ってもらい、旅中に体験してもらい、帰国後もリピートしてもらう」。この一連の流れを途切れさせないことが、越境ECで成果を出すポイントです。
台湾市場の強化
- 2025年5月5日、台湾子会社を設立
- マイラ様の台湾・原宿ポップアップ事例(イベント当日にスタート、初日から行列)
- JKoPay(街口支付)を決済手段に追加
《第一部②》成功事例:株式会社丸や様 〜京都の七味専門店、世界で振りかけが売れる理由〜
2025年 食品ジャンル販売数 トップ5の第2位に「振りかけ」がランクインしました。
今回は七味唐辛子専門店の株式会社丸や様から野村様に登壇いただき、パネルディスカッション形式でお話を伺いました。
丸や様について
- 京都・観光地中心に展開する七味唐辛子の専門店
- 代表ブランド「舞妓はんひぃ〜ひぃ〜」(関西で「激辛を超えたから狂辛」として有名)
- 京都の素材を活かした商品開発、激辛以外に唐辛子の甘味・風味を活かす商品も展開
なぜ世界で「振りかけ」が売れるのか(3つの理由)
- 「Furikake」が世界共通語に — 日本食ブームの追い風で英訳不要に
- 店頭の試食体験がリピートに直結 — 「ご飯に直接かける」食べ方を記憶に残す
- 海外向けの食べ方提案 — 肉・パスタ・サラダ・トーストへの応用、Instagram投稿を分析して現地の食文化に合わせたレシピを発信
越境ECにおける施策4本柱
| No. | 施策 | 成果 |
| ① | 海外専用ガイドページの作成 | 購入導線をシンプル化 |
| ② | Metaコンバージョン連携×京都ブランディング広告 | ROAS 100%前後 → 最大400%超 |
| ③ | 多言語チラシの店舗・EC同梱(QR+パラメータ計測) | チラシ経由の売上 数百万円規模 / 年 |
| ④ | スマホ専用LP×過去購入者メルマガ継続運用 | 滞在時間8分以上、メルマガ配信先100名 → 数千名規模に成長 |
Shop様へのヒント
- 海外売上は「商品力」だけでなく 「食べ方の文化提案」 で伸びる
- 広告とLPの動線を一体で設計することでROASは劇的改善
- 旅前・旅中・旅後を意識した施策の組み合わせが地力をつくる
- 小さなテストの積み重ねが確実に数字に表れる
✏️第1部まとめ
第一部では、越境ECの現状の市場規模やこれからどのようになっていくのか、また今後はどういったところに注力するべきなのかなど、越境ECの市場変化に対してジグザグがどのように取り組んでいるのか、そしてサービスをさらに発展させていくための今後の方向性や想いについてもお伝えしました。
また、株式会社丸や 野村様にもご登壇いただき、成功しているショップは越境ECにおいてどのような施策を打っているのか、
現状ある機能をどうやってつかっているのかなどをお伝えいただきました。

▲ショップの皆様とジグザグポーズ!
《第2部》リアル交流会『肉バルNight』
ここからは、ショップの皆さま同士の交流で大いに盛り上がった「肉バルNight」の様子をご紹介します!
ジグザグのイベントは、実はここからが本番!
今回の肉バルNightでは、ケータリング会社に依頼し肉料理やピンチョス系をご用意。
また、今回株式会社丸や様の商品である「舞子はんひぃ~ひぃ~ラー油」を用意し、お料理につけて食べることができました。
ワインやクラフトビール飲み比べをはじめ、アルコール・ノンアルコールともに幅広いドリンクをご用意しました。
参加者の皆さまと乾杯し、さまざまなドリンクを楽しみながら、和やかな雰囲気の中で交流がスタートしました。

▲当日は美味しいお寿司と軽食をご用意
普段、同業者と横のつながりを持つ機会が少ないECサイト運営者の皆さまにとって、
こうしたリアル交流の場は貴重な時間です。
会場のあちこちで名刺交換が行われ、初対面とは思えないほど会話が弾んでいました!
“同じ立場だからこそ話せる悩み”や“実際にうまくいった施策”など、
越境ECに関するリアルな情報交換が次々と生まれ、交流の輪がどんどん広がっていきました。

▲会場内の様子:お酒も進み皆様大盛り上がりでした!
また、交流会の途中には、参加ショップ様をご紹介する時間も設けました。
ショップ様の中には実際に販売している商品を持参いただき、会場からは驚きの声も上がっていました!
参加者の皆さまは、他ショップ様の商品や成功事例に熱心に耳を傾けながら、新しい気づきや学びを得ている様子が印象的でした。

ジグザグでは「ショップ同士がつながり、越境EC業界全体を一緒に盛り上げていける場をつくりたい」
という思いから、定期的に交流イベントを開催しています!
今回も参加されたショップの皆さま同士が、おいしい料理とお酒を楽しみながら、
EC運営に関する悩みや成功事例を共有し合い、会場は終始にぎやかで活気のある雰囲気に包まれていました。
✨ 参加者の声
今回の肉バルNightについて、参加者の皆さまからは以下のような嬉しいお声をいただきました。
💬 「他社との交流が何より刺激になった」
- 普段なかなか話す機会のない他社の方々と直接意見交換ができ、とても参考になった。
- 他ショップとの交流の輪が広がり、新しい気づきや発見が多かった。
💬 「今回のイベントは参加して良かった」
- 他のショップ様と交流の場を頂きましてありがとうございます。参考になる部分もありましたので、今後に活用していきたいです、
- 今回、他に参加されているショップの皆様と中心に交流させていただきました。 ローストビーフと付け合せのマッシュポテトが非常に美味しかったです!
- 普段はアパレル業界の企業様とコミュニケーションを取る機会が多いため、今回は異業種のご担当者様と情報交換ができ、とても新鮮で刺激的な時間となりました。業界ごとの視点や取り組みの違いを知ることができ、大変有意義でした。
- 今後も継続して開催してほしいとの声を多くいただきました。
💬 「次回に期待する声も」
次回の開催を楽しみにしてくださっている前向きなご意見も多く寄せられました。
- 毎回 名刺交換した双方のEC運用状況は話できますが 実際に導入していこうという意見、施策まで 突っ込んだ話が出来ていないので 特化型イベント 要望します。
- 開催時間について、日中でしか参加できないスタッフがおりまして、ぜひ昼間の開催もご検討いただけると幸いです。
いずれも“次回もぜひ参加したい”という期待と共にいただいた温かいフィードバックでした。
今後のイベントづくりにしっかり活かしてまいります。
🍣 肉バルNight まとめ
今回の肉バルNightを通じて、ショップの皆さま同士の新たなつながりや学びが生まれ、私たちも大変嬉しく思います。
今回のイベントを通じて、ショップ様同士のコラボ商品などが生まれてくれると嬉しい限りです。
越境ECを取り巻く環境は大きく変化していますが、ジグザグはこれからもショップの皆さまとともに、
海外のお客様に選ばれるECサイトづくりを支援してまいります。
今後も、リアルイベントやオンラインを通じて、
皆さまとご一緒できる機会を増やしていきたいと考えております。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
改めて、ご参加いただいたショップの皆さまに心より感謝申し上げます。
次回のイベントもぜひご期待ください!




