訪日客に“選ばれる店舗”になる!魅せるプロフィールと写真の極意
MEO対策によってGoogleマップ上での検索表示がされるようになったとしても、実際に訪日外国人が「このお店に行ってみたい」と思うかどうかは別の話です。
とくにタビマエ・タビナカで検索された際、ユーザーが判断材料にしているのが
- 写真の雰囲気(入りやすさ・清潔感など)
- 店舗紹介文(どんなお店で、何が魅力か)
- クチコミの内容と対応
この3つの情報が整っているかどうかで、来店率や“保存”される確率が変わってくると考えられます。
訪日外国人がチェックしている3つのポイント
✅ ① 写真の雰囲気
「このお店、入りやすそうだな」
「これが人気メニューなのか、食べてみたい!」
そんな印象を与えるのは、プロ並みでなくても、“明るく、内容が伝わる”写真です。
特に、訪日外国人にとっては、日本語がわからないことが多いため、写真や動画から得られる情報が非常に貴重です。文字情報が読めなくても、写真から「どんなお店か」「何が買えるか」「雰囲気はどうか」を判断するケースは少なくありません。
つまり、写真は“ビジュアル翻訳”のような役割を果たしているとも言えるのです。
掲載すべき写真の例としては
- 外観写真(昼・夜の2パターン)
- 店内写真(混雑していない時間帯がベター)
- 代表的な商品・メニューの写真
- スタッフやお客様の雰囲気が伝わる写真(顔が写らないよう配慮も)
写真の掲載順も重要です。最も見せたい写真を「カバー写真」に設定しておくことで、一覧表示でも目に留まりやすくなります。
② 店舗紹介文(プロフィール)
説明文は、ただの自己紹介ではなく、検索キーワードに対応した“選ばれるためのキャッチコピー”です。
📝 例:
✘「おしゃれなカフェです」
◎「Shinjuku area cafe with free Wi-Fi and vegan sweets – popular with travelers」
ポイントは以下の3つ
- 地域名(例:Shinjuku、Asakusa)
- 外国人が気にする特徴(tax-free、Wi-Fi、vegetarian など)
- 検索キーワードを自然に含める
英語・中国語など多言語で掲載すると、タビマエ検索でも表示されやすくなる可能性があります。
③ クチコミの内容と対応
Googleマップのレビュー欄も、来店前に必ずチェックされる場所の一つです。
- 外国人のレビューがあると安心感につながる
- ネガティブな口コミにも丁寧に返信していると信頼が高まる
- 可能であれば、対策キーワードを含めたクチコミ投稿を促すのも効果的
多言語でのクチコミ投稿ツールを活用して、多言語対応を効率化することも可能です。
魅せ方次第で“保存される店”になれる
旅行者がGoogleマップでお店を検索し、「行ってみたい!」と思ったときに使う機能が「保存」です。この「保存」機能を活用することで、旅行中の地図上にお気に入りのお店を一覧で表示できるようになり、タビナカでそのエリアを移動する際に訪問候補として思い出してもらえる可能性が高まります。
✔️ 写真が魅力的
✔️ 説明文がわかりやすい
✔️ クチコミが好印象
この3点が整っていれば、保存率が上がり、タビマエ〜タビナカ来店へと自然に導ける可能性が高まります。
次回予告|訪日客の“言語の壁”を超える!多言語対応のMEO実践法
次回は、外国人旅行者が安心してお店を選び、来店・再購入につなげてもらうために重要な「多言語対応」について。
英語・中国語・韓国語対応のコツと、誰でもできる方法をご紹介します。